

のむちゃん農園について
熊本県宇城市不知火町の沿岸部と、近くの島々で、柑橘類とぶどう類、合わせて23種類の果樹を栽培しています。
私たちが大切にしているのは、**「海の恵みを活かした土づくり」**です。
肥料には、にがり・魚・カニ・カキ・サンゴ・ワカメなど、海から得られるさまざまな素材を活用しています。
さらに、魚・黒糖・海藻エキスなどを使って酵素をつくり、果樹が健やかに育つ環境づくりにも取り組んでいます。
堆肥にもこだわり、黒毛和牛の牛糞堆肥に海藻を加えて熟成させています。
そして、良い土をつくるためには、土の中の微生物の多様性が重要だと考えています。
購入した微生物だけではなく、自然豊かな森から採取した微生物なども活用し、さまざまな微生物が共存できる土づくりを目指しています。
「美味しい果物は、良い土から。」
病気に強く、果樹が本来持っている力を引き出せるような土づくりを目指し、土づくりと肥料には特にこだわっています。
特別栽培について
のむちゃん農園では、特別栽培農産物の基準に準じた栽培を行っています。
地域の慣行栽培と比べて、化学合成農薬の使用量を50%以下に抑えた栽培を基本とし、できる限り自然の力を活かした果樹づくりに取り組んでいます。
また、化学肥料の使用についても必要最小限にとどめ、海の資源や有機質肥料を中心とした土づくりを行うことで、果樹本来の生命力を引き出すことを大切にしています。
樹上完熟へのこだわり
のむちゃん農園では、市場への出荷を行わず、個人のお客様への直接販売を中心にしています。
そのため、市場の出荷時期に合わせて収穫するのではなく、それぞれの果樹・品種の状態を見ながら、できるだけ樹上で完熟させ、一番美味しいタイミングで収穫してお届けすることを大切にしています。
果物は、収穫するタイミングによって味が大きく変わります。
だからこそ、時間と手間をかけて、果実が持つ本来の美味しさを引き出しています。
農薬をできるだけ減らす
農薬についても、慣行栽培の基準の半分以下を目標に栽培しています。
自然の力を活かしながら、病気や害虫に負けない健康な果樹を育てるため、日々試行錯誤を続けています。
まだまだ勉強中ですが、
「どうすれば、もっと美味しく、もっと安心して食べていただける果物をつくれるのか」
を常に考えながら、土づくりから収穫まで、一つひとつ丁寧に取り組んでいます。
海の恵み、土の力、そして果樹の生命力。
熊本・不知火の自然の恵みをたっぷり受けたフルーツを、全国のお客様へお届けします。